ウイスキーについて
どーも、最近マインクラフトにハマって寝不足が続いています、タクヤです。
ゲームの話はまた後日で…。
今日は僕の趣味の一つであるウイスキーの話を書こうと思います。
元々社会人になるまでお酒は苦手で飲み会とかも渋々参加する私でした。
ビールやワインはグラス1、2杯で酔いが回ってしまう為、いつも女子が大好きなカシスウーロンで凌いでおりました笑
そんなこんなでカシスウーロンで凌ぐ日々が7、8年続いていたのですが、ある日BAR、いわゆるオーセンティックバーというやつです、に初めて行く事になりました。
そのお店はウイスキーがメインのバーだったので
しまったなと思いつつ、しかしウイスキーとブランデーの区別も分からない僕に丁寧に説明してくれたのもあり、じゃあ1杯だけという事でウイスキーを頂く事になりました。
出されたのは、竹鶴の17年。
衝撃でした。
アルコールが高いはずなのに美味しいと感じながら飲む事ができる、まずそのことに感動でした。
そこから少しずつそのバーに通い、美味しいなと思ったものは酒屋さん等でボトルを買ったりしています。
元々、子供の時からお腹が弱かった私は正露丸を愛用していたのでピートの香りに抵抗がなく、寧ろ高い親和性があったのです笑
人生の伏線回収がいい感じに回収されたと思いました。
そしてこちらが最近購入したボトルがこれ
ラフロイグの10年です。
通常700mlで売っているのですが
これは1000mlボトル。
値段も4000円を切るので、普段飲みにもちょうど良い一本かと思います
それでは今日はこの辺で。